自主事業の制作現場や
劇場でのさまざまな経験を通じて培った
生きた「アートマネジメント」
この現場主義こそ、デラルテ舎の強みです
デラルテ舎代表・吉田雅之は、1985年、青山劇場・青山円形劇場の開館に携わり、以後公演の企画・制作・広報・宣伝・営業など舞台芸術のプロデュースや文化施設のマネジメントで経験を積んできました。
2001年からはデラルテ舎代表として活動する一方、劇場やホール等の制作運営責任者としても活躍しています。
■制作運営責任者・アドバイザー
洗足学園音楽大学(演奏支援センター所長)
シアター1010(演劇制作部長)
東京芸術劇場(営業企画課長)
東京文化会館(事業企画課長)
音楽大学オーケストラ・フェスティバル実行委員会(アドバイザー)
■大学での講義実績
洗足学園音楽大学「音楽プロデュース論」
ほか、東京芸術大学や駒沢大学などで「プロデュース」「アートマネジメント」に関する講座実績あり。